不思議なおばあさん [人生いろいろ]
(続)この時期に思い出すこと
不思議なおばあさん1
早朝に用事で車を運転していたときのことです。
赤信号で停車したら、突然おばあさんが助手席に乗って来ました。
えっ・・。びっくりしました。
信号が青になったので、そのまま走りました。
頭の中では、これはどういうことなのパニックです。
その、おばあさんは次の交差点で降りて行ってしまいました。
何者だったのでしょうか?
タクシーと間違えた?
でも、助手席に乗ってきたのです。
今でも謎のおばあさんです。
不思議なおばあさん2
それは、子供を乗せて車を運転していたときです。
道端でおばあさんが手を振って車を止めようとしていました。
無視して通過すれば良かったのに、停車してしまいました。
そうしたら、おばあさんが乗り込んで来て、「あそこに行って」と言われました。
なにこのおばあさん・・。
停車したことを後悔しながらも、通り道だからしょうがないと
そのおばあさんを乗せていきました。
不思議なおばあさんというよりは、強引なおばあさんでした。
不思議なおばあさん1
早朝に用事で車を運転していたときのことです。
赤信号で停車したら、突然おばあさんが助手席に乗って来ました。
えっ・・。びっくりしました。
信号が青になったので、そのまま走りました。
頭の中では、これはどういうことなのパニックです。
その、おばあさんは次の交差点で降りて行ってしまいました。
何者だったのでしょうか?
タクシーと間違えた?
でも、助手席に乗ってきたのです。
今でも謎のおばあさんです。
不思議なおばあさん2
それは、子供を乗せて車を運転していたときです。
道端でおばあさんが手を振って車を止めようとしていました。
無視して通過すれば良かったのに、停車してしまいました。
そうしたら、おばあさんが乗り込んで来て、「あそこに行って」と言われました。
なにこのおばあさん・・。
停車したことを後悔しながらも、通り道だからしょうがないと
そのおばあさんを乗せていきました。
不思議なおばあさんというよりは、強引なおばあさんでした。
2014-12-30 21:38
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